「コンビニ」のない日本一人口が少ない町のリアルなコンビニ
地元民・リピーターによるおすすめポイント!!
日本一人口が少ない町、早川にはコンビニもスーパーマーケットもありません。
なので、「麓の直売所&Café」さんは、地元民のために日用雑貨や普通のお菓子、地の野菜や豆腐を販売しています。そして、早川を訪れる観光客のためには、手作りハムやベーコン、地元民が昔ながらの製法で作った味噌「白鳳みそ」やこんにゃく、早川の特産品やお土産品をほぼ全て取り揃えています。
まさに、早川町の道の駅のような存在のお店。
けれども、赤い壁にはアート作品や地元の人が撮影した写真などが飾られていたりと、オシャレな雰囲気が漂っています。
「麓の直売所&Café」さんは、中部横断自動車道の下部温泉早川ICから車で約35分。南北に長い早川町の真ん中辺に位置しています。
ここで特産品やお土産品を物色し、カフェでお茶をしながら、この後の行く先を決めるのも楽しい使い方。「麓のカプチーノ」なんてネーミングのカプチーノ、飲んでみたくなりませんか?
ラーメンやカレー、焼肉定食などの普通の昼食を、普通の地元民に混ざって食べるのもまた楽しい使い方!厨房のおばちゃまと地元客の会話を盗み聞きして、早川の方言の練習をするのもまた一興です。
「麓の直売所&Café」さんのお薦め品の一つは、隣にある「手作りハム工房」で作った出来立てのハムやベーコンやソーセージ。
なぜ早川町にハム屋さんがあるのだ?という疑問が湧くと思います。実は、早川は少し前まで養豚場が30軒近くもあり、しかも早川の豚の質は市場で高い評価を得ていたという豚肉文化があったそうです。残念ながら高齢化のため、今では養豚場はなくなってしまいましたが、豚肉に対する「目利き力」を活かし、山梨県産の「甲州富士桜ポーク」を加工しています。
お味噌やこんにゃくは地元のおばあちゃん、おじいちゃんたちが作っているもの。なんとなく、田舎のおばあちゃんの家に遊びに行った時に食べたような味が思い起こされます。なのに、店内の壁は赤い…。
「麓の直売所&Café」さんは、都会的なオシャレさと田舎の素朴さが入り混じった魅力的な店なのです。
麓の直売所&Café
住所
山梨県南巨摩郡早川町保(ほ)1236
電話
0556-45-2525
営業時間
9:00~16:50(カフェは16:30まで)
定休日
冬期を除き年中無休(12月~3月末は日・祝日休業)
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